2026年北中米ワールドカップ。
日本代表の試合を現地で見たい一心で、私はまだ組み合わせが決まっていない段階から、FIFA公式リセールサイトを使ってチケットを先行購入することにしました。
実際に購入してみると、
「事前に知っておけばよかった…」と思う点が、想像以上に多くありました。
この記事では、私自身の反省も込めて、リセールに挑む前に知っておきたかった“3つのポイント” をまとめています。

① 価格は出品者が自由に決められる
従来のW杯リセールは「定価でのやり取り」が基本でしたが、
今回はルールが変わり、出品者が自由に価格を設定できる仕組みです。
その結果:
- 人気カードは 定価の数倍まで高騰
- 逆に供給過多の試合は 定価付近で停滞
- 開催都市・席種ごとに 大きな価格差
“市場として動く価格” というイメージが非常に近いと感じました。
↓下は第31戦のサンフランシスコの試合です。千ドルぐらいの最低価格は仕方ないのですが、高値がなんと713万ドル。。(約11億円)、、、という感じでなんでもありの価格設定です。

② 【最重要】4枚買っても「4連番」にはならない
家族や友人と並んで観戦したくて、
「数量:4」で購入すれば横並びになる──
そう思っていたのですが、これは成り立ちません。
▼ なぜか?
リセールシステムは、希望枚数を揃えるために
「その時点で安い順に、複数出品者から集める」
という挙動をします。
結果として:
- 単価がバラバラの4枚
- → 出品者もバラバラ
- → 席もバラバラ(連番ではない)
という状況になります。
▼ 結論
4枚=4連番ではない。
連番が欲しい人は、購入前に相当覚悟が必要です。
③ 隠れコスト「州税(Sales Tax)」の重み
チケット代+手数料(15%)だけで予算を組むと危険です。
アメリカ開催の場合、州税が上乗せされます。
都市によって大きく異なり:
- ヒューストン(0%) → 上乗せなし
- フィラデルフィア(5%前後)
- シアトル(約10%) → 税金だけで数万円の追加負担
特に、
“高めのチケット” × “税率10%”
は、想像以上に財布へ響きます。
▼ 教訓
購入前に「都市の税率」を必ず確認しておくと安心です。
📌 まとめ:第1章のおさらい
- 価格は“市場”で変動する
- 4枚=4連番にはならない
- 州税で最終価格が大きく変わる
この3点は、私自身が事前に知っておけば、
買い方をもう少し考えたと思う部分です。
👉 次の投稿(第2章)では、“チケット価格の傾向” を実例と一緒に整理します。


コメント