ざっくり旅程プラン第2弾:初戦と第2戦を見たいあなたに(①チケット編 /1試合当たり 1万円〜26万円の2プラン)

W杯2026 旅程プラン第2弾 初戦と第2戦観戦 トラベル

観戦を確定したいならホスピタリティを急いで!

エア(航空券)の確保については前回触れましたが、その次に必ず出てくるのが 「チケットをどうするか問題」 です。

そこで今回は、W杯チケットを取るための 今からできる準備とプロセス を、ざっくりと整理して解説します。


■ チケット取得手段は4種類

非正規の2次流通(いわゆるダフ屋サイト)を除くと、チケットの入手ルートは次の4つです。

  1. 抽選&先着(FIFA公式の一般販売)
  2. ホスピタリティ(豪華特典付きの公式チケット)
  3. リセール(FIFA公式の定価転売)
  4. 正規旅行代理店からの購入(観戦ツアー等)

このうち最大の山場は、

👉 ① 抽選(12月11日〜1月13日申し込み)

です。ここが通常はチケット獲得の「本命」になります。

来年春には先着販売もあると見られますが、
世界中のプロ転売業者(ボット)が一斉に参戦するため、一般人の入手はほぼ不可能 と考えたほうがいいでしょう。
(今回はリセールの価格上限撤廃が噂されており、業者も本気度が高いはずです。)

ということで今日は、今からでも(お金さえ払えば)確実に確保できる

② ホスピタリティを

① 抽選と比較しながら解説します。


1. そもそも「ホスピタリティ」とは?

一言で言えば、

「お食事・ドリンク・特等席がセットになったVIPチケット」

です。

通常の一般席(General Admission)とは違い、ホスピタリティには次のような特典が付きます。

第1戦ダラス・第2戦モンテレイの移動ルートマップ

つまり、

➤「抽選外れの不安」と「現地の行列・空腹・暑さ」

これらをすべてお金で解決するチケットと言えます。

こちらのリンクから今らでも購入可能です。

https://www.fifa.com/ja/tournaments/mens/worldcup/canadamexicousa2026/tickets
旅程プラン②の日程表・フライトスケジュール

2. 日本戦のホスピタリティは「相対的に割安」だった

「VIPなんて高すぎる…」と思う方も多いと思います。
しかし今回のホスピタリティ販売では、日本戦は意外な動きを見せています。

対象となる試合は、
6月14日の「日本 vs オランダ(ダラス開催)」
です。

(1ドル=150円換算)

■ 日本 vs オランダ(ダラス)のホスピタリティ価格

種類価格 (USD)日本円備考
Pitchside Lounge$3,500約52万円ピッチサイド最高級席
VIP$3,000約45万円高級ラウンジ付
Trophy Lounge$2,475約37万円眺望の良い席
FIFA Pavilion+$1,740約26万円現在の最安
Champions Club売り切れ手頃で人気のグレード

実は、メキシコ開催の開幕戦などは 40〜60万円スタート が普通でした。

(参考までにこちらをご覧ください)

そのため、

👉 日本戦は相場から見ると「かなり割安」

という状態に。そして、抽選後には手頃なグレード(Champions Clubなど)から売り切れる 事態となっています。(一昨日時点で最安値だった約23万円のチケットはすでになくそれから+3前んぐらいのチケットが今手に入る最安値という感じです)。

チケットカテゴリー別の料金比較表


3. 一般チケット(抽選)との価格比較

次に、これから始まる一般チケット(抽選)の「定価」を見てみましょう。
こちらはホスピタリティとはまったく別世界の価格帯です。

■ 一般チケット定価(グループリーグ / 1ドル=150円換算)

カテゴリーUSD日本円座席
Category 1$345〜620約5.2万〜9.3万円メイン・バック
Category 2$220〜310約3.3万〜4.6万円コーナー付近
Category 3$140〜215約2.1万〜3.2万円サイドスタンド
Category 4$60〜105約0.9万〜1.6万円ゴール裏(最安)

見てのとおり、

一般席は圧倒的に安い

です。

ただし、

安い=競争率が激しい

という意味でもあります。

抽選・先着の両方で外れてしまうと、
リセール市場での “お金の殴り合い” に突入します。

だからこそ、

「絶対に落とせない試合は、ホスピタリティで買っておく」

という人が一定数出るのも当然です。

実際、抽選前にもかかわらず、
ここ数日で売り切れが急増 しています。


4. とはいえ本命は「一般販売」+「日本協会(PMA)枠」

多くのサポーターにとって、ホスピタリティは予算オーバーでしょう。
そこで狙うべきは、これから始まる 本命の販売 です。


🔵 第1本命:一般販売(ランダム抽選)

受付期間:2025年12月11日〜2026年1月13日

  • 先着順ではなく 抽選方式
  • 初日でも最終日でも 当選確率は同じ
  • ホスピタリティの数分の一の価格で買える最大のチャンス

🔵 第2本命:日本協会(JFA)枠(PMA販売)

出場国には、自国サポーターのための席(PMA枠)が割り当てられます。

メリット:

  • 価格はすべて 公式定価
  • カテゴリー3〜4など、比較的安価な席が多い
  • 日本エリアで応援できる一体感
  • 過去大会では最も当たりやすかったルート

※この販売は一般抽選の後に案内される見込みです。


✔ 最後に:今すぐ確定したいなら、ホスピタリティ一択!でも12月11日の一般抽選を忘れずに!

  • コスパ重視 → 一般抽選で待つ
  • 絶対に見逃せない → ホスピタリティで確保

チケット戦略は、「どれだけ確実性を買いたいか」で方法が変わります。

次回は、これらを踏まえた初戦〜第2戦の観光プラン を解説します。

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