40万円台(※航空券のみ)で実現する“欲張り三刀流ルート”
以前の記事で、ざっくり30万円の“最安プラン(航空券のみ)”を紹介しました。
今回はそのアップグレード版。
今回の40万円台という金額も“航空券だけ”の目安で、ホテル代や食費とは別です。
とはいえ2026年大会は、都市間が遠く試合間隔も空きがち。
その“空く日”をどう使うかで、旅全体の充実度が大きく変わります。
そこで今回は、
**日本代表の2試合をしっかり観戦しつつ、大谷翔平のドジャース戦も狙えて、さらにメキシコも楽しめる“三刀流ルート”**を紹介します。
もちろん、
野球を見る=サッカーに興味が薄い、という誤解は完全に不要です。
観光以外の空き時間は、すべてサッカー観戦(他会場観戦・パブリックビューイング等)に回せます。
あくまで「空いた日をどう活かすか」という選択肢の一つとしてMLBを組み合わせています。
✈️ このルートが“現実的で満足度が高い”理由
● ダラスは「金融都市」=見どころは控えめ
AT&Tスタジアムは最高ですが、街としては“試合中心”になりがち。
アメリカの友人に聞くと、
「ケネディ暗殺現場くらいしか観光地思いつかないよ」
(※個人の意見です)
というほど、滞在にメリハリが作りにくい街です。
だからこそ、
試合後はロサンゼルスに移動して、観光日または追加のサッカー観戦(テレビ・PV含む)に使うのが合理的。
そのうえで、時間が合えば
ドジャース vs タンパベイ・レイズ(大谷翔平)
を観るチャンスが“最大3試合”あります。

● メキシコシティは“歩くだけで楽しい”街
メキシコシティは、街そのものが魅力の塊。
- ソカロ
- カテドラル
- タコス
- ルチャリブレ
- 世界遺産テオティワカン


ただ歩くだけで“旅の手応え”がある街です。
治安については心配されがちですが、基本的なルールを守っている限り
W杯期間中は警察・軍が総動員で治安維持に当たり、実際はかなり安全と予想しています。
(南ア・ブラジルでも同様に安心感が高かった経験あり)
● メキシコ滞在を増やすことで、旅全体の予算も抑えられる
アメリカはホテル・食事代が高騰しがち。
その分、メキシコは滞在費が大幅に軽いため、
航空券が+10万円でも、トータルの満足度とコスパはむしろ向上します。
📅 モデル旅程(エア便名つき“実用版”)
6/13(土) 成田 → ダラス(LA経由)
- ZIPAIR 成田14:35 → LA 08:25
- Southwest LA16:00 → ダラス21:05
6/14(日) ダラス
- ⚽ 日本 vs オランダ(15:00 KO予定)
6/15(月) ダラス → LA
- Southwest ダラス11:10 → LA12:20
- 夜:ドジャース vs タンパベイ・レイズ(大谷翔平)
6/16(火) LA
- ⚾ ドジャース vs レイズ
(サッカーの他会場観戦・PVとの調整も可)
6/17(水) LA
- ⚾ ドジャース vs レイズ またはLA観光
6/18(木) LA → メキシコシティ
- AeroMexico LAX06:51 → MEX11:50
- 午後:ソカロ・タコス・市内散策
6/19(金) メキシコシティ → モンテレイ
- Viva/Volaris MEX09:30 → MTY11:10
- 昼前到着で安心
6/20(土) モンテレイ
- ⚽ 日本 vs チュニジア(22:00 KO予定)
6/21(日) モンテレイ → 空港
- ゆっくり過ごして深夜便へ
- AeroMexico MTY01:35 →(経由)→ 成田
💰 航空券だけの目安(40.3万円前後)
| 区間 | 航空会社 | 目安 |
|---|---|---|
| 東京 ⇔ LA | ZIPAIR | 約8.5万円 |
| LA ⇔ ダラス | Southwest | 約8.5万円 |
| LA → メキシコシティ | AeroMexico | 約5.5万円 |
| メキシコシティ → モンテレイ | Viva/Volaris | 約2.4万円 |
| モンテレイ → 東京 | AeroMexico | 約15.4万円 |
→ 合計:約40.3万円(※航空券のみ)
※ 30万円プラン(航空券のみ)より+10万円ほど
📣 まとめ:2026年は“三刀流W杯”が実現できる大会
このプランは、
日本代表の2試合を現地観戦しながら、
空いた日でサッカーも追加で見つつ、
タイミングが合えば大谷翔平も観られて、
メキシコの“歩くだけで楽しい街”も楽しめるルート。
40万円台(航空券のみ)でここまで盛り込める大会はなかなかありません。
2026年の北中米は、工夫次第で“三刀流W杯”が狙えます。
📌 旅程プランシリーズ




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