総額28万円で「日本 vs オランダ」を弾丸観戦する現実的プラン
2026年北中米ワールドカップ。我らが日本代表が、強豪オランダと激突するビッグマッチ。
「現地で見たい。でも円安、物価高、北米開催…正直きつい」
そう感じていた方も多いと思います。
そんな中、状況を一変させるニュースが入ってきました。
FIFAが、批判の多かったチケット価格について方針転換。枚数は限定的ながら、
「60ドル(約9,000円)」という新たな低価格カテゴリーの導入が発表されました。
この記事では、このニュースを冷静に整理したうえで、これまで当ブログで検討してきた「最安・弾丸旅程」と組み合わせ、
総額28万円前後で、日本 vs オランダを現地観戦する現実的なプラン
をまとめます。
緊急ニュース:60ドルチケット導入のインパクト
当初、今大会のチケットは
「決勝最安65万円超」「富裕層向けイベントでは?」
と強い批判を浴びていました。
12月16日の報道によると、FIFAはこれを受けて方針を修正。
全104試合を対象に、60ドル(約9,200円)のチケットを導入するとしています。

概要は以下の通りです。
- 対象:全試合(グループリーグ含む)
- 枚数:各国サッカー協会割当分の約10%
- 販売形態:各国協会(日本の場合はJFA)経由が中心
ただし、「最低でも数万円」という従来の前提が崩れ、9,000円台でW杯を観られる可能性が出てきたという点は、革命的です。
チケット代が抑えられるなら「旅費勝負」に持ち込める
チケットが高いから行けなかった。逆に言えば、チケットが安くなるなら、残る課題は旅費だけです。
そこで今回は、仕事への影響を最小限に抑えた超短期・弾丸型の旅程を想定します。
ポイントは以下の3つ。
- 土曜出発 → 火曜帰国(平日休み最小)
- ZIPAIRを軸にLCCを最大活用
- ヒューストンIN/ロサンゼルスOUTの変則ルート
想定スケジュール(2026年6月)
※試合日程は仮定/時刻は想定例です
| 日程 | 現地時間 | 行動 |
|---|---|---|
| 6/13(土) | 10:30 | 成田 → ヒューストン(ZIPAIR) |
| 午後 | 格安バスでダラスへ移動(約4.5時間) | |
| 夜 | ダラス郊外の格安ホテル泊 | |
| 6/14(日) | 15:00 | ⚽ 日本 vs オランダ(AT&Tスタジアム) |
| 22:55 | ダラス発 → ロサンゼルス(米国内線) | |
| 6/15(月) | 午前 | LAX周辺の宿に宿泊し5-6時間ほど睡眠 |
| 10:25 | ロサンゼルス → 成田(ZIPAIR) | |
| 6/16(火) | 14:10 | 成田着 |
午後休、もしくはそのまま出社も視野に入る時間帯です。
予算シミュレーション(現実ライン)
「本当にそんな金額で行けるの?」
という声が聞こえてきそうなので、内訳を出します。



※航空券価格は2025年12月時点で確認できる2026年6月水準を参考にしています。
- 国際線(ZIPAIR):約166,000円
- 成田 → ヒューストン
- ロサンゼルス → 成田
- 米国内線:約35,500円
- ダラス → ロサンゼルス(サウスウエスト航空想定)
- 宿泊費(2泊):約50,000円
- ダラス/LAのそれぞれで20,000円程度と30,000円程度の宿に宿泊
- 現地移動費:約5,000円
- Uberは極力使わず、バス+公式シャトル
- 食費:約15,000円
- 1日5,000円 × 3日(スーパー+ファストフード)
合計:約276,500円 + チケット代
もし60ドル(約9,200円)のチケットが取れれば、
総額28万円台でオランダ戦観戦が現実になります。
仮に通常のカテゴリー3(数万円)になっても、
30万円前後が一つの目安です。
↓空港近くのホテル例①ダラス空港近く(6月13日(土)泊のお値段です)

↓空港近くのホテル例②ロサンゼルス空港近く(6月14日(日)泊のお値段です)

成功のカギは「60ドルサポーター枠」と「航空券の先行確保」
ZIPAIRのヒューストン行き(特にこれがどんどん埋まっています!!)/LA発路線はすでに販売が始まっています。
W杯期間中は確実に価格が上がるため、
行けるか確定していなくても、
キャンセル規定を確認したうえで航空券だけ押さえる
この判断が、結果的に効いてきます。
まとめ:円安でも、道は残っている
北米W杯は「金持ちの大会」になる。
そう言われてきました。
しかし、
60ドルチケット × LCC × 弾丸日程
を組み合わせれば、まだ現実的なルートは残っています。
円安に負けない。
情報と準備で差をつける。
ダラスの地で、
「ニッポン!」を叫ぶ準備を、今から始めましょう。



コメント