抽選は「1人で申し込む」より「2人・3人・4人で協力して申し込む」ほうが、当たるチャンスは増えます。この記事で言う「協力」とは、現地に行く同行者が、それぞれ自分のアカウントで申し込むことです。現地に行かない家族・友人に協力してもらって口数を増やす話ではありません。
(現地に行かない人に協力してもらうパターンの確率を出す場合の記事も別途アップデートします)
ただし3人以上になると、最大4枚ルールのせいで「ピッチサイドもゴール裏も両方狙う(両取り)」ができなくなり、作戦の自由度が一気に下がります。さらに公式リセール最安の温度感を見る限り、オランダ戦のほうが人気(=熱い)可能性が高い、というのが現時点の見立てです。
申し込みを増やす方法としてここで扱うのは、同行者(実際に現地へ行く人)が全員それぞれ申し込むというやり方です。たとえば2人で行くなら2人がそれぞれ申し込み、4人で行くなら4人がそれぞれ申し込みます。狙いは「1人の運を強くする」ことではなく、当たりを引ける人を増やして、グループとして当たりを拾う確率を上げることです。
例えば以下の表をみると友達と二人でダラスに行ってオランダ戦をゴール裏で見る前提で抽選に申し込むと大体三分の一ぐらいの確率でチケットがでっとできるのでは?というような予想をしてます。
| 試合 | 作戦の意味 | 1人 | 2人グループ | 3人グループ | 4人グループ |
|---|---|---|---|---|---|
| オランダ戦 | ピッチサイド希望 | 10% | 19% | 27% | 34% |
| オランダ戦 | ゴール裏希望 | 20% | 36% | 49% | 59% |
| オランダ戦 | どちらでもよい | 28% | 48% | 不可 | 不可 |
| チュニジア戦 | ピッチサイド希望 | 17% | 31% | 43% | 53% |
| チュニジア戦 | ゴール裏希望 | 32% | 54% | 69% | 79% |
| チュニジア戦 | どちらでもよい | 44% | 68% | 不可 | 不可 |
※この表の「2人/3人グループ…」は、現地に行く同行者の人数=申し込みをする人数を意味します。
この話は「公式の確率」ではありません
この記事で出す確率は、FIFAが公表している数字ではありません。「枠の違い(一般枠/サポーター枠)」「最大4枚ルール」「公式リセールの温度感」を、読みやすい形に落として目安として置いたものです。なので断言したいのは「当たる/当たらない」ではなく、どの条件が効きやすいかです。抽選・リセールの全体像は、まずこちらのまとめから入るのが早いです。
用語
1人/2人グループ…とは?
ここで言うグループは、「一緒に行く人数」であり、同時に「協力して申し込む体制」のことです。4人グループなら、4人それぞれが自分のアカウントで申し込みます(=当たりを引く人が4人いる状態)。なお、万が一4人で4枚ずつ合計16枚が当たったらどうするんだ?問題については対応可能だと思っています。以下をご確認ください。
作戦の意味
今回は3つだけに単純化します。
- ピッチサイド希望(一般枠で狙う)
- ゴール裏希望(サポーター枠で狙う)
- どちらでもよい(一般枠とサポ枠の両方を狙う)
3人以上はなぜ「両取り」が不可?
3人以上になると自由度が下がるのは、抽選が1試合あたり最大4枚だからです。2人なら「一般2枚+サポ2枚」で両方に申し込めますが、3人だと「3枚+3枚」で上限を超えるため、ピッチサイドかゴール裏か、どちらかに絞る必要が出ます。
今回置いた前提
ここから先は「この前提ならこう見える」という割り切りです。
- オランダ戦:ピッチサイド希望(一般枠)=10%、ゴール裏希望(サポ枠)=20%
- チュニジア戦:オランダ戦より当たりやすい仮定として、ピッチサイド=17%、ゴール裏=32%
- どちらでもよい(両取り):2人以下のみ可。オランダ戦=28%、チュニジア戦=44%(両方申し込める分だけ上がる前提)
両取り条件については以前まとめたこちらをご覧くださいませ。
なおオランダ戦は人気が現時点ではあるので、この記事にあるダウングレード(DG)オプションは効果なしという形にしています。チュニジア戦では一定の効果ありとみて少し確率を上げています。
また。公式リセールを見ると日本戦はあまり人気がないようなので、特にサポーターチケットはもっと確率が上がるかもしれません。
なお、ピッチサイドかバックネット裏かで座席割が違うという点は過去のこれらの記事をご確認ください。ピッチサイドのほうが転売ヤーが多い可能性が高いですので、ピッチサイドの確率を低めにしています。チケット割についても以下の記事で分析していますが、今回の第3回抽選においてはピッチサイドとゴール裏の枚数は同程度と予想しています。
但し、以前もお伝えしましたが、チュニジア戦のピッチサイドのカテ1だけはホスピタリティに独占されており、地獄の確率になりそうです。(このケースは現地に行かない協力者のサポートが必須だと思いますので、これは別途やり方をまとめます)
公式リセール最安(直近)
| 試合 | Cat1 最安(リセール) | 定価Cat1(参考) | ざっくり倍率 |
|---|---|---|---|
| オランダ戦 | $1,210.27 | $600 | 約2.0倍 |
| チュニジア戦 | $697.02 | $450 | 約1.5倍 |
当選確率(ざっくり結果)
読み方は「その人数グループが、少なくとも1回は当たりを引ける確率」です(=誰か1人でも当たれば成功、という前提)。重複当選すれば公式リセールで売却すればよいと思います。今の価格のままならむしろそれなりに益が出ると思います(念のため私は益狙いを推奨したいわけではありません)。
当選確率(DGあり前提)
| 試合 | 作戦の意味 | 1人グループ | 2人グループ | 3人グループ | 4人グループ |
|---|---|---|---|---|---|
| オランダ戦 | ピッチサイド希望 | 10% | 19% | 27% | 34% |
| オランダ戦 | ゴール裏希望 | 20% | 36% | 49% | 59% |
| オランダ戦 | どちらでもよい(両取り) | 28% | 48% | 不可 | 不可 |
| チュニジア戦 | ピッチサイド希望 | 17% | 31% | 43% | 53% |
| チュニジア戦 | ゴール裏希望 | 32% | 54% | 69% | 79% |
| チュニジア戦 | どちらでもよい(両取り) | 44% | 68% | 不可 | 不可 |
この表の読みどころ
- 2人以下は「両取り」で作戦の自由度が高い
- 3人以上は最大4枚ルールで両取りが崩れ、ピッチサイドかゴール裏かを選ぶ必要が出る
- 同行者が増えるほど効くのは、気合ではなく単純に回数が増えるから。
次回予告:年末にあった家族・友人何人に抽選手伝ってもらえればいいか?分析をします。
今回は「当選確率の目安」を置いて、どこが効きやすいポイントかを見える化しました。次回は同行者外の現地に行かない友達・家族との協力プレイ。特に何人に頼むべきか?というような視点での分析を行いたく思います。
なおご参考までに現地に行かない友人・家族に抽選協力をお願いする場合の注意点はこちら。








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