2月5日から、2026 FIFAワールドカップ第3次チケット抽選(Random Selection Draw)の結果発表が始まります。ここまで抽選に申し込んできた方にとっては、まさに今週が一つの山場です。
今回は、第3次抽選がどれほど人気だったのか、実際にどれくらい当たりにくいのか、結果発表前にやっておくべきこと、そして「もしも」の場合の次の選択肢を、私自身の体験も交えて整理しておきます。
※本記事は情報整理を目的としており、当選を保証するものではありません。公式情報は必ずFIFA公式チケットサイトでご確認ください。
① 第3次抽選は「超人気」。FIFAも公式に認めています
まず前提として、今回の第3次抽選は想像以上に競争が激しいです。
プレスリリースでは、第3次抽選について “significantly oversubscribed(大幅な応募超過)” という表現が使われています。
つまり、供給(チケット枚数)に対して、応募数が明確に上回っているという状態が、FIFA自身の言葉で明示されています。
② 平均倍率はどれくらい?(※公式未公表/推計)
ここが一番気になるところですが、FIFAは平均倍率そのものは公表していません。
そのため以下は、公表されている総申込数、過去大会(2018年・2022年)の抽選データ、今回の販売フェーズごとの配分比率をもとにした推計になります。
推計される平均倍率
- 全体平均:おおよそ10〜15倍程度
- 人気カード(例:日本 vs オランダ):20倍超でも不思議ではない水準
特に、日本戦、欧州強豪国(オランダ、ドイツ、イングランドなど)、北米開催でアクセスしやすい都市(ダラスなど)は、明らかに応募が集中していると見てよいと思います。
③ 私自身も80枚以上応募しましたが…それでも楽観はできません
私自身も、今回の第3次抽選では親族を中心に協力をお願いし、合計80枚以上を応募しました。
中心に据えたのは、やはり日本 vs オランダ戦。
ただ、正直なところ——倍率を考えると、それでも当選は「五分五分以下」だと思っています。
「これだけ申し込んだから大丈夫」というより、「ここまでやって、ようやくスタートライン」——それが今回の抽選の実感です。
④ いよいよ今週、結果発表。今すぐやっておくべきこと
結果通知のタイミング(公式情報)
FIFA公式FAQによると:
- 2月5日以降(no earlier than 5 February 2026)
- 通知は一斉ではなく順次
- メールでの通知が基本(成功/部分成功/不成功)
日本時間では、2月5日夜〜6日朝以降に動き始める可能性が高いです。
事前に必ず確認しておくこと
- クレジットカードの利用可能枠・残高
- 海外決済の制限がかかっていないか
- FIFAからのメールが迷惑メールに入らない設定(送信元: noreply@fifa.com)
当選(または部分当選)した場合、2月9日以降に自動決済が走る可能性があります。ここで弾かれると、せっかくの当選が無効になります。
⑤ 万が一「重複当選」した場合は?次回、再販(リセール)を詳しく解説します
「当たらないかもしれない」と思う一方で、複数人で申し込んでいると、重複当選の可能性がゼロではないのも事実です。
FIFA公式のチケットリセールについて:
- 公式リセールはどういう仕組みか
- いつから出せるのか
- 価格はどう決まるのか
- 実際に”売れる”のか
このあたりは誤解も多いので、次回の記事で、公式情報ベースで整理して解説する予定です。
まとめ
- 第3次抽選は、FIFA公式も認める「超激戦」
- 平均倍率は推計で10〜15倍、人気カードは20倍超の可能性
- 大量応募でも当選は保証されない
- 結果発表前に、クレジットカード周りは必ず確認
- 次の一手(リセール・先着販売)も、すでに始まっている
結果がどうであれ、ここで終わりではありません。4月以降の先着販売(Last-Minute Sales)も含め、引き続き“公式ルート前提”で最適解を探っていきましょう。


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