こんにちは。前回の2/17速報から4日、いよいよFIFAリセールマーケットプレイスが本日2月22日にクローズとなります。今回は、クローズ直前の2月21日時点で取得した最新リセール価格データをもとに、全72試合の動向をお届けします。
重要:FIFAリセール/エクスチェンジマーケットプレイスは2月22日(東部時間11:00am)に一時クローズし、4月2日(東部時間11:00am)に再オープンする予定です。今回が一時クローズ前の最終データとなります。
📊 全体サマリー:2/17→2/21は「全体的にやや軟化」
前回2/17から4日間という短期間ですが、マーケットプレイスのクローズを控えて価格は全体的にやや下落傾向となりました。
Cat1基準で見ると、上昇19試合に対して下落35試合(横ばい18試合)。全体の平均は$1,262→$1,239(約18.6万円)と微減しています。クローズ前に売り切りたい出品者の値下げが影響していると見られます。
一方、Cat3の平均は$826→$836(約12.5万円)とわずかに上昇。安い席の需要は依然として根強く、下がりにくい状況が続いています。
🔥 高額カードTOP5:開幕戦は依然として独走
1位:メキシコ vs 南アフリカ(Match 1・開幕戦)
Cat1最安: $6,325(約95万円)(定価比 2.7倍)
前回の$6,894からやや下落したものの、依然としてダントツの最高値。開幕戦のプレミアムは健在です。
2位タイ:メキシコ vs 韓国(Match 28)/欧州PO D vs メキシコ(Match 53)
Cat1最安: $3,450(約52万円)(定価比 4.9倍)
いずれもメキシコ戦。地元需要の強さは変わらず、前回から横ばいで安定しています。
4位:カナダ vs 欧州PO A(Match 3)
Cat1最安: $3,032(約45万円)(定価比 1.4倍)
5位:アメリカ vs パラグアイ(Match 4)
Cat1最安: $2,818(約42万円)(定価比 1.0倍)
前回の$3,617から-22%と大きく下落。定価自体が$2,735と高額なため、定価付近まで調整が進んでいます。
📈 上昇率ランキング:欧州PO関連が急騰
2/17→2/21の短期間で最も上昇したのはM31 欧州PO C vs パラグアイの+32%($610→$805)。続いてM42 フランス vs FIFA PO 2が+29%($804→$1,035)、M60 パラグアイ vs 豪州が+24%($632→$782)と、プレーオフ関連の試合が目立ちます。
クローズ前の駆け込み需要が、まだ割安感のあるカードに集中しているようです。
📉 下落率ランキング:人気カードでも調整
最大の下落はM4 アメリカ vs パラグアイの-22%($3,617→$2,818)。M19 アルゼンチン vs アルジェリアも-19%($1,587→$1,288)と、高額カードを中心に利益確定の売りが出ている印象です。
M33 ドイツ vs コートジボワール(-17%)、M51 スイス vs カナダ(-13%)なども下落。マーケットプレイスのクローズを前に、約5週間のブランク期間を嫌った出品者が値下げしている可能性があります。
💎 定価割れは引き続き1試合のみ
Cat1が定価を下回っているのは前回に引き続きM65 カーボベルデ vs サウジアラビアの1試合だけ($315 vs 定価$450、-30%)。それ以外の71試合はすべて定価以上を維持しており、相場の底堅さは変わっていません。
🇯🇵 日本戦:オランダ戦が下落、買い場か?
| 試合 | Cat1 | Cat3 | Cat3定価比 | 前回比 |
|---|---|---|---|---|
| M11 オランダvs日本 | $1,264 | $955 | 4.3倍 | ↓$23 |
| M36 チュニジアvs日本 | $610 | $332 | 2.4倍 | ↓$20 |
| M57 日本vs欧州POB | $863 | $587 | 3.3倍 | ↓$55 |
M11 オランダ vs 日本(最も高額)
Cat1: $1,264(約19.0万円) / Cat2: $838 / Cat3: $955
Cat1が前回比-$172(-12%)と目立って下落。Cat2も-$262と大きく下がっています。クローズ前の調整局面で、購入を検討している方にとっては一つのチャンスかもしれません。ただしCat3は-$23とほぼ横ばいで、安い席の需要は衰えていません。
M36 チュニジア vs 日本(最も手頃)
Cat1: $610(約9.2万円) / Cat2: $524 / Cat3: $332
3試合中最も手頃な日本戦。Cat1は前回から横ばい、Cat3は-$20とわずかに下落。12/5の$805からは-24%まで下がっており、お買い得感のあるカードです。
M57 日本 vs 欧州PO B(対戦相手未定)
Cat1: $863(約12.9万円) / Cat2: $690 / Cat3: $587
Cat1・Cat2ともに前回から横ばい。Cat3は-$55と若干の下落。対戦相手がプレーオフ待ちのため値動きは限定的ですが、相手確定後に急変する可能性があります。
🔮 クローズ期間中の戦略
本日2月22日でリセールマーケットプレイスは一時クローズとなります。次にリセールで売買できるのは4月2日です。約5週間のブランク期間に入りますが、この間に検討すべきポイントをまとめます。
- ラストミニッツセール(先着順・定価販売)が4月上旬に開始予定。定価で購入できる最後のチャンスですが、人気カードは瞬殺が予想されます
- 4/2のリセール再開直後は価格変動が大きい可能性があります。クローズ期間中に需給バランスが変わるため、再開後の初動は注目です
- プレーオフの結果が出揃うことで、対戦相手未定の試合の価格が大きく動く見込みです
当サイトでは引き続き、4月のリセール再開後に最新データをお届けする予定です。それまでの間は、ラストミニッツセールの情報が入り次第お伝えしていきます。
データソース:FIFA公式リセールマーケットプレイス(2026年2月21日時点の最低価格)
為替参考:1 USD ≈ 150円
🔗 関連記事
📊 おまけ:価格データのダウンロード
本記事で使用した全72試合の価格データをエクセルファイルでダウンロードできます。ご自身で分析したい方はぜひご活用ください。
📥 価格データをダウンロード(Excel形式)
※ファイルには12/5〜2/21の各時点における全72試合のCat1〜Cat3価格履歴が含まれています


コメント